ぱーぷるmama+コラム最終回

どーも!スポーツサポートクリエイターのmakkiedropsです。今回でぱーぷるmamaさんの担当コラム、最終回となりました。今回の記事は、【「できた」を増やす】というお題で私が幼少期のときに、行っていたことを書きました。解説イラストも描いてますので、よろしければ見てみてください。本編は「ぱーぷるmama」アプリをダウンロードしていただきご覧くださいね。

さて、我が家では、現在どうしていたかというと子供達にいろいろ、スポーツに触れてほしいと、たくさんの道具があります。例えば、バスケットボールやサッカーボール、バドミントンラケットやスケートボード。子供達は正直、わたしほどスポーツにはまっていないのですが、それなりに体力もあります。2020年の4月頃の自粛期間は1日30分、「身体を動かす時間」を設けバドミントンで勝負したり、長縄跳びをしたり、リフティングしたり、ボールの蹴りあいをしたり、バスケットボールでパスをしたりしていました。特に高度なことは一切していませんが、サッカーは主に足、バドミントンは投げるような動作、特に上半身、バスケットも特に上半身などバランスを考えトータルで全身使える種目を行っていました。【「できた」を増やす】はスポーツに限らず、いろいろなことにも当てはまるので、是非いろいろチャレンジしていってほしいです。1年間「ぱーぷるmama+コラム」をお読みいただきありがとうございました。

これからは、引き続きデザインを中心に、「スポーツの魅力を伝える」ことができるように、こちらのブログでどんどん発信してきますのでどうぞよろしくお願いいたします。